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サラリーマンの8割が支出カット、景気落ち込みが直撃

首都圏と関西圏に住むサラリーマンの86・5%が、外食やレジャーなどへの支出を切り詰めていることが、連合総研のアンケートでわかった。

 世帯収入が400万円未満では、12・9%が医療費も切り詰めるなど、所得の低い層ほど医療費を抑える傾向が強く、景気の急激な落ち込みが、節約志向にとどまらず、実生活に大きな影響を与えている実態が浮かび上がっている。

 調査は毎年4月と10月に実施。今回は先月、首都圏と関西圏の民間企業に勤める20~50歳代の男女計900人を対象に実施し、779人から回答を得た。



5月21日(木) | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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